【過払い請求】成功事例|公務員Dさん(45才)

公務員Dさん(45才)の場合
Dさんはお役所勤めの公務員です。
お小遣いが足りない時は、気軽にキャッシングを利用していました。
完済したので、過払い金があるかもしれないと思い、気軽に相談をしてみようということで、「過払い請求」のお手伝いをさせていただきました。
借金相談前のDさんの負債額
| M社 | 0万円(銀行系・取引期間8年) | 
| C社 | 0万円(消費者金融・取引期間7年) | 
| R社 | 0万円(消費者金融・取引期間8年) | 
| O社 | 0万円(信販系・取引期間10年) | 
| Z社 | 0万円(信販系・取引期間9年) | 
気軽に相談しましたが、専門家いわく、現在の過払い請求は業者側もあの手この手で減額要求をしてくるので、時には裁判になる場合もあるとのこと。
それは面倒だなぁと思っていたDさんに、「裁判の代理もできますから訴訟委任状をいただければ代理で裁判での請求もできます。特にご面倒ということもありません。」
それならばと訴訟委任状を書いて気長に待っているかと、まずは依頼をしてみることにしました。
手続き後のDさんの負債額
| M社 | 0万円(銀行系だったので法定金利内。過払いなし) | 
| C社 | 取り戻した過払い金70万円 | 
| R社 | 取り戻した過払い金80万円 | 
| O社 | 取り戻した過払い金85万円 | 
| Z社 | 取り戻した過払い金60万円 | 
| E社 | 取り戻した過払い金50万円 | 
相談前に、「Z社と取引があったのであれば念のため関連会社のE社も調べましょう」と言われた結果、案の定過払い金が発生していました。
古い取引は時効だったため請求できなかったのですが、すっかりE社のことなど忘れていたDさんにとっては驚きの結果となりました。
専門家はやはり専門なので目のつけどころが違うものだな、とDさんは思ったそうです。
「自分でも過払い請求はできるのだろうが、面倒な手続きを全部任せた上で忘れていた業者からも過払い金をきっちり取り戻してくれたメリットは大きい」とDさんは結果を見て感想をおっしゃいました。

 
             
             
             
             
             
               
                         
                         
                         
                         
        
 
              




 
      