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審査なしのデビットカードで審査落ちする原因は?対処法や審査基準を徹底解説

クレジットカードに申し込んだときは、審査を受けなくてはいけません。借り入れが多い人や、返済を滞納したことがある人などは、審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。
しかし、デビットカードであれば、発行を断られることはまずありません。クレジットカードの審査に落ちた人は、デビットカードの利用を検討した方がいいでしょう。ただし、そのデビットカードであっても一応の審査は行っていて、中には発行できない人もいるのです。
ここでは、審査なしといわれるデビットカードで審査落ちする原因と、その対処法について解説します。

そもそもデビットカードとは?

デビットカードは、クレジットカード会社のVISAやMasterCardが発行するカードで、国際ブランド加盟店ではこのカードを使ってショッピングすることが可能となります。その点ではクレジットカードと同様なのですが、違いとしては、クレジットカードが後日まとめて銀行口座からの支払いなどで支払うことになるのに対して、デビットカードはすぐに紐づけられた銀行口座から引き落とされるという点です。
クレジットカードとほとんど同じように使うことができるのですが、クレジットカードは利用可能額の範囲内で利用できるのに対して、デビットカードは銀行口座に入金されている金額が利用可能額となります。

デビットカードのメリット

デビットカードは、どのようなメリットがあるのでしょうか?具体的なメリットについて、解説します。
まず、デビットカードはクレジットカードと違い、発行する際の審査がありません。クレジットカードは後払いなのでクレジットカード会社に借金をしていることになるのですが、デビットカードは即時決済されるので借金にはならないため、審査が必要無いのです。
また、口座残高を超えて利用することはできないので、使い過ぎてしまって支払いが大変になることはありません。
クレジットカードはつい使い過ぎてしまうかもしれませんが、デビットカードの場合は使い過ぎることがないため、お金の管理もしやすくなります。デビットカードと連携することで、利用履歴を家計簿の代わりにできる無料アプリもあります。
デビットカードで利用すると、クレジットカードと同様にポイントが付与されるので、ポイントが一切つかない現金払いよりもお得になるのですが、クレジットカードより還元率は低いので気を付けましょう。
銀行口座から逐一お金をおろす必要がなく手数料がかかるATMを利用する必要もないため、手数料を節約することができるというのもメリットです。クレジットカードと違って、15歳以上で発行できるのもメリットと言えるでしょう。
また、海外旅行などでは現地通貨で自分の銀行口座から引き出すことができるので、キャッシングなどに抵抗がある人にも便利です。

デビットカードのデメリット

多くのメリットがあるデビットカードですが、デメリットと感じる点もいくつかあるので紹介しましょう。
まず、クレジットカードと同様に使うことができるものの、ポイント還元率はクレジットカードよりも低いというデメリットがあるのです。クレジットカードの場合はカード会社に手数料が入るため、手数料還元のようにポイントを付与しているのですが、デビットカードは銀行に手数料が入らないため、還元するものがないのです。銀行の収入が少ない分、還元されるポイントも少ないのは仕方がないことでしょう。
また、国際ブランドを取り扱っているお店でも、高速道路や機内販売等一部ではデビットカードを利用できないことがあります。これは、業態として即時引き落としができないことが理由であり、ガソリンスタンドなどでも利用できないケースもあるので注意しましょう。
クレジットカードに付帯したETCカードを利用している人は多いのですが、デビットカードでは完全後払いとなるETCカードを発行することができないため、 ETCカードを利用したいという人は気を付けてください。
また、デビットカードは利用した分を即座に銀行口座から引き落とすため、銀行口座にお金がないと利用することができません。

デビットカードの作り方は?

デビットカードを作りたい場合は、どうすればいいのでしょうか?デビットカードを作るための手順について、解説します。
まず、デビットカードを作成するには以下のものが必要です。
・デビットカード発行を申し込む銀行の口座
・口座の通帳かキャッシュカード
・本人確認書類
・印鑑
その銀行の口座がない場合、申し込みの際に口座を新しく開設することも可能です。オンラインでも申し込みが可能ですが、その場合銀行によっては顔写真を撮影して送付する必要があります。
必要なものを用意したら、デビットカードを作る銀行と利用したいブランドなどを決めて申し込みます。選ぶ際の基準としては、
・ポイント還元率やキャッシュバックキャンペーンなどお得になる条件を比較する
・入出金時の手数料を比較する
・トラブルの際に補償される金額の上限を比較する
といった点が考えられます。
申し込みは、以下の方法があります。
・WEB
・アプリ
・銀行窓口
・郵送
平日は忙しくてなかなか銀行に行けないという人でも、5~10分で手続きができるWEBやアプリからなら申し込みが可能です。ただし、その際は本人確認書類以外にも顔写真が必要になるケースもあるので、注意しましょう。
銀行窓口での申し込みは、相談しながら手続きができるのでミスが少なく、不安な点がある場合は説明してもらうことができるのですが、申し込み可能な時間が限られているため、時間の都合が合わない人もいるでしょう。
郵送の場合は、必要書類を送付すればいいのですが、まず申込書を取り寄せる必要があるため手続きには数日かかってしまいます。

デビットカードは審査がない

デビットカードには基本的に与信審査がありません。
デビットカードというのは、銀行口座と紐づけて利用するカードで、クレジットカードと同じように利用でき、利用した際は即座に銀行口座からその利用分が引き落とされます。クレジットカードの場合は一旦クレジットカード会社が立て替え払いをすることになるのですが、デビットカードの場合は立て替え払いにはなりません。そのため、利用できる額は口座に入金されている金額までとなります。いちいち口座から出金しなくても支払える、便利なカードです。

デビットカードの審査がない理由

クレジットカードとは違って、デビットカードは多くの金融機関で審査なしで発行できると明記しています。デビットカードは加盟店で支払いに利用できますが、そこで支払いをすると、デビットカードの発行会社へと支払情報が届けられ、即座に銀行口座からその支払い分が引き落とされるのです。通常のクレジットカードであれば立て替え払いをして月末で締め、翌月以降の支払日にまとめて支払う形になるのですが、デビットカードの場合は都度払いとなります。デビットカードは立て替え払いではないので信用情報にも影響されず、その人の支払い能力も関係ないので、例えば高校生であっても、銀行口座さえ開設していればカードを発行できます。
また、利用可能額の設定も可能です。最大設定可能額がデビットカードの発行会社によって定められていますが、その範囲内であれば自分で設定することができ、その額は1カ月の他、1日単位でも設定できます。ただし、どのような金額に設定していても、紐づけている銀行口座の残高以上は基本的に支払うことができないので、口座残高には注意しましょう。他の口座にいくらあろうとも、設定している口座に入金されていなければ意味がないのです。

審査があるデビットカードも存在する

デビットカードは、発行するにあたって基本的に審査がないのですが、中には審査があるデビットカードもあります。この場合の審査は、収入や借り入れ状況、信用情報などを確認して利用の可否を決めるものであり、クレジットカードの審査と同様になります。なぜ、審査が必要なのかといえば、通常のデビットカードに付加機能が付けられているからです。
代表的なものとしては、利用時に残高が不足した際は一時的に立て替え払いをしてくれるという機能で、代表的なカードに、イオン銀行のデビットカードがあります。また、スルガ銀行やみずほ銀行のデビットカードでも立て替え払いが可能なカードがあります。こういった機能があるカードは、簡易的なクレジットカードと同様の扱いとなるため、審査が必要となるのです。
また、VisaやJCBのデビットカードを発行する際の審査に落ちた、という声があるのですが、デビットカードの審査はVisaやJCBが行うのではなく、カードを発行する銀行が行っています。クレジットカード会社は、単に決済システムを利用できるようにしているだけなので、カードの発行や利用には関わっていません。そのため、どこかの銀行のVisaデビットカードの審査に落ちたとしても、他の銀行であれば発行できるかもしれません。

デビットカードの審査に落ちるケース

デビットカードの審査に落ちてしまうのは、どのようなケースが考えられるでしょうか?たとえ立て替え払いの機能があるデビットカードでも、クレジットカードとは審査の内容が異なります。審査に落ちてしまうケースとして、代表的なものをいくつか解説します。

継続的な収入が見込めない

立て替え払いなどの機能が付いている、クレジットカードに近いタイプのデビットカードの場合は、継続的な安定した収入がないと審査に落ちてしまうことがあります。立て替え払いをするということは、その口座には残高がないということです。デビットカードを発行する銀行側としては、立て替えて支払った分は後で必ず返してもらわなくてはならないものなので、それが返済されないことは経営上の大きなリスクとなるでしょう。そのため、返済してもらえる可能性が高くなるよう、安定した収入があるということを条件にしているのです。水商売や芸能人などの収入が安定しない仕事をしている人や、自営業でまだ実績があまりない人、専業主婦や学生など収入がない人の場合は、審査に落ちる可能性が高くなります。

信用情報機関のブラックリストに入っている

デビットカードで審査が行われる場合は、信用情報機関に登録されている情報も参照します。そこに事故情報が登録されていてブラックリストに入っている時は、審査に落ちてしまうでしょう。
事故情報として登録されるのは、例えば過去に借金をしていてその返済を滞納していたり、借金の返済ができずに債務整理を行ったりしているケースです。また、クレジットカードを規約違反等で強制解約された時なども含まれます。この場合は、登録されている事故情報が消去されるまで、審査には通らないと思っておいた方がいいでしょう。ちなみに、審査がないデビットカードであれば何ら影響はありません。

銀行口座に関連したトラブルがあった

クレジットカード会社や消費者金融の業務は、貸金業法という法律に従って行われています。貸金業者であれば必ず守らなくてはならない法律ですが、中にはその法律を守らず貸金業を営んでいるところもあります。例えば、利息制限法で定められている上限利率を超える金利で貸し付ける業者がこれに該当します。また、貸金業者は登録を受けなくてはならないと定められているのですが、登録をしていない業者もいて、そのような業者は、闇金と呼ばれています。
闇金からの融資を振り込んだり、返済をしたりするのに使われている口座だと判断された場合は、その口座が凍結されてしまい、口座からの出金はできなくなるのです。闇金業者は、様々な手口で貸付や返済ができるようにしています。例えば、貸し付けの際は他の債務者の口座を経由して入金したり、返済も同様に債務者の口座へと返済させたりすることがあるのです。そのため、闇金との取引と判断された場合は、口座が凍結されることがあります。また、振り込め詐欺に利用されていると判断された場合も口座が凍結され、その情報は他の銀行とも共有されてしまいます。口座が凍結されたという情報は、預金保険機構によってインターネット上でその対象口座を公開しているので、銀行はそれをチェックしているのです。これは、振り込め詐欺救済法の規定で定められている手続きなので、対象となった銀行だけではなく、他の銀行でも口座開設を断られてしまうことがあります。デビットカードは銀行口座に紐づけて発行されるものなので、口座がなければそもそも発行できません。

海外に居住する

海外に住んでいると、日本の銀行口座を使い続けることは困難です。なぜなら、租税回避の防止や反社会団体への資金流出防止の観点から、国内に居住していない場合は預金口座を利用できない、としている銀行も多いからです。特に、ネット銀行のほとんどはこのような規定があるため、海外で利用するためにデビットカードを発行しようとしている、と判断された場合には利用できない可能性があります。

書類不備

銀行口座は、オンラインで開設できるところも増えています。その際は本人確認書類の提出が必要となりますが、不備があった場合は銀行口座が開設できなかったり、開設するまでに書類の再提出などで時間がかかって遅れてしまったりするケースがあります。

デビットカードの審査におちないための注意点

デビットカードを発行するため、審査で発行を断られないようにするにはどうしたらいいでしょうか?そのために、気を付けるべき点について解説します。

そもそも審査があるかを確認する

先ほども言いましたが、デビットカードのほとんどは審査なしで発行できます。審査があるのは一部のデビットカードと、残高不足の際の建替え機能があるものです。特に、債務整理をしたという人などは、審査があると発行できない可能性も高いため、審査の有無はよく確認したほうがいいでしょう。
審査があるかどうかを確認するには、申込を考えているデビットカードの商品概要書を確認するのが手っ取り早いでしょう。なぜなら、その中に、審査があるかどうかが書かれていることが多いからです。例えば、イオン銀行のデビットカードであれば、バックアップサービス付きなので所定の審査を行います、と書かれています。審査がある場合は基本的に明記されているのですが、何も書かれておらず不安な時は、あらかじめ発行会社に電話して確認してみることをおすすめします。

海外で利用するなら、メガバンクを選択する

ネット銀行などの場合は、海外に居住していると口座開設ができないケースがあります。しかし、メガバンクでは海外居住者向けのサービスを別途用意しているので、海外での利用を目的としてデビットカードを発行しても問題ありません。また、ソニー銀行では出国前であれば、国内の連絡先を指定することで銀行口座を利用でき、デビットカードも一部の国や地域を除いて使用できます。

本人確認書類は有効なものを提出する

口座開設のために提出する本人確認書類は、銀行によって使えるものと使えないものがあります。有効なものを提出しないと、いつまでも銀行口座の開設ができません。また、銀行によっては提出期限が設けられているため、その期限内に提出しましょう。
本人確認書類は何が使えるのか、また、1点でいいのか複数必要なのかまず確認してください。また、有効期限切れのものは使えないので、有効期限内のものを提出しましょう。アプリ等を使ってオンラインで提出する場合は、画像が不鮮明にならないよう注意してください。

トラブルがあった銀行は避ける

銀行とのトラブルといえば、先ほど説明した銀行口座の凍結があります。しかし、そこまで深刻ではなくても、様々なトラブルを体験した人もいるでしょう。例えば、行員が不十分な説明で勧めてきた商品、もしくはサービスを提供されたことが原因で重大なクレームとなってしまった、ということがあります。投資信託の購入などが、特に多いでしょう。こういったトラブルは、本来口座開設とは何の関係もありませんが、銀行ではトラブルが起こったという情報を行内で保管しています。そして、クレームの内容についても詳細に記録しているため、その内容次第では口座開設を断られることがあるのです。銀行では、基本的に口座開設を断ることになった理由を説明しないため、トラブルが起こったことが口座開設のルールに抵触していなくても、断られる可能性は十分にあります。とはいえ、ほとんどの人はトラブルがあればその銀行の利用は控えるでしょう。

自宅から離れた支店で口座開設をしない

銀行では、口座開設は利用者が住んでいるところを管轄する支店で行うことを慣例としています。現在は、振り込め詐欺をはじめとした様々な金融犯罪を防止するために監督も強化され、口座開設はこれまでよりも厳しくなっています。そのため、遠方にある支店で口座を開設しようとすると、断られることがあるのです。職場の近くにあるから使いやすい、あるいは今後その地域に引っ越す予定があるといった場合を除いては、自宅から離れた支店での口座開設は避けたほうがいいでしょう。特別な事情がある場合は、口座開設の際にそのことも伝えておくと、自宅から離れていても口座を開設できる可能性は高くなります。

デビットカードは再申込が可能

デビットカードは、審査に落ちてしまったとしても再度申し込むことができます。ただし、また同じデビットカードに申し込むのであれば、まずは何故審査に落ちたのかを考えてみましょう。そして、その点を改善しなければ再申込をしても結果は変わりません。審査に落ちたのには何かしらの理由があるので、その点を改善してからでなければ再申込をしても意味はないのです。
残高不足の際の立替払い機能があるデビットカードの場合は、信用情報機関に登録されている信用情報をチェックしているので、そこに問題がある場合は、まずそれを解決しなければ何回申し込んでも同じ結果になります。一度落ちたのなら、その理由を把握して対策を練ってから再申し込みをしましょう。

デビットカード以外で審査なしで作れるカード

デビットカード以外にも、審査なしで作ることができるカードはいくつかあります。それぞれの特徴などを知っておき、選択肢を増やしましょう。

家族カード

よく使われているのが、家族カードです。これは、通常のクレジットカードと同じように使うことができますが、違いとしては、このカード単体では契約が成立せず、別途親となるカードが存在している点です。例えば、夫が会社員、妻が専業主婦で、妻の名義ではクレジットカードの発行ができない場合に、夫が持っているクレジットカードの家族カードを発行することで、妻もクレジットカードを持つことができるのです。
家族カードの場合、審査されるのは元のクレジットカードを持っている人物になるため、既にクレジットカードを保有している以上、特に問題はないでしょう。また、利用可能額などは共有となるので、イメージとしては単にカードが2枚になったようなものです。カード番号は異なりますが、更新等のタイミングは同じです。クレジットカードを審査なしで持つのであれば、これが唯一の方法となります。
家族カードを持つのであれば、楽天カードがお勧めです。利用者数No.1で、本会員カードと家族カードのポイントが共通となるため、ポイントも貯まりやすい点がメリットです。また、年会費が無料というのも、お勧めのポイントです。

プリペイドカード

審査なしで持つことができるカードに、プリペイドカードがあります。これはクレジットカードと同じように使うことができるのですが、あらかじめチャージしておかなくてはいけません。デビットカードは使用後に口座から引き落とされますが、プリペイドカードは先に入金しておく必要があるのです。例えば、3万円チャージした場合は、そのカードで3万円までの買い物ができます。年会費もかからず、年齢制限もほとんどありません。また、先払いなので、予定以上に使いすぎるということもなく、紛失したときにはすぐに利用を停止できます。
プリペイドカードでは、バンドルカードリアル+がお勧めです。Visaカードとして使うことができ、ネットショッピング用のバーチャルカードも発行できます。また、アプリを利用すると後払いも可能です。

まとめ

・デビットカードは、基本的に審査なしで発行できる
・利用した際はすぐに口座から引き落とされるため、立替払いがない
・中には、審査があるデビットカードもある
・審査があるのは、残高不足の際の立替払いが可能なものがほとんど
・審査がある場合は、安定した収入が継続してあることが求められる
・審査では、クレジットカードと同じく信用情報をチェックされる
・審査に落ちたときは、再申込も可能
・家族カードやプリペイドカードも、審査なしで持つことができる

※2010年以前の場合、過払い金が発生するケースがあります。お気軽にご相談ください。




監修者情報
代表 鈴木 法克
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